みんな夢と希望に満ち溢れている(高知県土佐清水市より)

真剣に林業を学び、これからの時代と地方にマッチした方法を展開すべく、北は岩手県、南は当方・土佐清水まで、18歳から60歳と年齢層も幅広く、全国各地から徳島の橋本光治先生の山に集まり、2泊3日の合宿が開かれました。


今回は、理念や技術はもとより、業としてやっていくための林業経営論にも大きくスポットを当ててもらい、短期から、中長期のビジョンまでしっかり踏まえての内容。

1000万円売り上げて、900万円支出し、100万円の利益を残す林業をするか、150万円売り上げ、50万円支出し、100万円の利益を残す林業をするか。

山に木が残り、次世代に伝えていく事の出来る林業、生物多様性の保てる林業、エネルギー自給の出来る林業、中山間地域で続けられる林業はどちらか。答えははっきりしています。

大規模な素材生産を行う林業ももちろん大事ですが、小規模に行う個人経営や、集落営林こそ、これからの時代にマッチしていくのではないかと思います。

その様な思いの人々が集まっての合宿、あっという間に終わりましたが、各地で新たな動きもあるとの事。何よりも、自分も含めてみんな夢と希望に満ち溢れているのが印象的です。

帰ってきてから、自分たちの山と、先生の山を比べてみたけど、自分たちの動き次第で、理想に近づけると確信してます。(浜口和也/FBより)

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コメント: 2
  • #1

    横田力 (月曜日, 30 6月 2014 21:59)

    1000万円売り上げて100万円残すよりも150万売って100万残す林業を森林組合ももっと研究して指導しなければならいと理事として20年以上叫び続けていますが声が枯れ果てそうです。しかし最近風向きが変わりつつあることも感じています。あきらめずがんばります。鴫谷さんの近所ですので彼が実践できるように協力します。

  • #2

    横田力 (月曜日, 30 6月 2014 22:17)

    浜口さん、大谷大学の同窓生でしたね。私は昭和53年卒業ですから一世代上ですが、同じ境遇のよしみで宜しくお願いします。