【5.21 四万十3日目】「山づくりは道づくりから」先祖の山守り隊みんなで作業道づくり

<3日目/5月21日>


8:30山着
バックホーを使っての作業。前回作った道で、角度が急でバックホーが曲がりにくいヘアピンカーブが3カ所あり、そこを直します。

まず、障害となっている木を伐倒し、根っこをバックホーで掘っていきます。操作方法を教えてもらいながら、平井、上垣、西岡とバックホーに乗って掘削します。アームを伸ばしつつ、ショベルを手前に曲げて掘り、かきだした土を脇にためます。

根っこは、四方に伸び、根深く、初心者には取り除くには時間がかかりました。先生や秋山さんに手伝ってもらって、なんとか根っこが取れると、それを作業道の端に埋めていく作業をします。強度を保つ役割があるそうです。土をかぶせたら、ショベルをつかって填圧して、均していきます。最後にキャタピラーも使ってプレスしていきます。

橋本先生のバックホーの使い方は、豪快でありつつ、繊細。掘削スピードは、初心者の私達の4倍ほどですが、ミミズを発見したとき、ショベルでやさしくすくって端にどけ、殺してしまわないように気遣うほどでした。

私達初心者が練習もしたので、この作業に一カ所に1時間半くらいかかりました。

16時終了(撮影:越智貴雄)